2017年6月より鋳造カレッジに参加していました第一営業部 「I」が晴れて鋳造技士に認定されました。
本人のコメントです。
「業界に少しでも貢献し、お客様に少しでも恩返しができるよう日々精進して参ります」
是非、頑張ってほしいものですね!
2017年6月より鋳造カレッジに参加していました第一営業部 「I」が晴れて鋳造技士に認定されました。
本人のコメントです。
「業界に少しでも貢献し、お客様に少しでも恩返しができるよう日々精進して参ります」
是非、頑張ってほしいものですね!
我々JFSは6月1日より41期がスタートしました。業界を取り巻く環境も依然として厳しいですが、新しい1年を迎えることができ感謝の気持ちでいっぱいです。鋳造業界発展の為、日々努力を惜しまず邁進して参ります。
皆様にとって、JFSが今まで以上に身近で必要な存在になるよう、41期も社員一丸となり頑張らせて頂きます。
3D データにはソフトウェアごとに専用の形式があり、各ソフトウェア間でデータをやり取りするために
は、汎用形式へのデータ変換が必要になることがあります。代表的なものに、 「IGES(アイジェス)形式」(拡張子.igs)や「STEP(ステップ)形式」( 拡張子.stp)というものがあります。変換されたデータを読み込んだ場合、ソフトウェア間の互換性によって、設計した立体形状に隙間ができたり、面が無くなってしまったり、データが開かないといったエラーが生じることがあります。
弊社取り扱っている鋳造専門湯流れ&凝固シミュレーションソフト「NovaFlow&Solid」にエラーのSTLデータをインポートした場合、メッシュの構築ができない、計算時間がかなり長くなるなど不具合が発生します。
弊社はSTLデータのエラーを修復するソフトを導入しておりますので、お気軽にお問合せください。
A.取り扱いございます。サイズも様々取り扱いがございますのでお気軽にお問合せください。
5月11日(金) 名古屋駅前のABOホールにてJFSセミナーを開催致しました。
今回も多数ご参加頂きまして、誠にありがとうございました。
今回は、以下の内容でセミナーを開催致しました。
日本ファンドリーサービスより
第1部 熱分析って何?何ができるの?
−熱分析とは
−冶金学的プロセスコントロール
−ACELコントロール
−ダクタイル最適化
−MQ=Metellurgical Quality
第2部 熱分析のデータ活用 シミュレーショ ンから最新の機械学習まで
−熱分析で得られる膨大なデータをいかに活用するか、最新の機械学習とのコラボレーションも交えて紹介
東洋電化工業様より
第3部 Mgワイヤー法による球状化処理
ーMgワイヤー導入事例紹介
内容についてお問い合わせがございましたら、弊社営業までご遠慮無くお声掛けください。
A.弊社は小規模でアットホームな商社です。
社長以下、男性16名、女性6名の計23名で会社運営しています。
夏は冷たいお茶、冬は暖かいコーヒーをお出ししますので、お近くへお寄りの際はお気軽にお立ち寄りください。
ATAS MetStar 9.2.8 will be distributed on March 5, 2018 to all TPA customers.
新しいバージョンでは、拡張されたACEL補正を使用することによりATAS MetStarの作業者が冶金的品質のより高い精度に達するための重要な機能がアップデートされました。作業者の方はACEL値を目標の値へと調整するための追加材料の添加量を知ることができ、同時に、Si酸化物やカーボン含有量を制御することが可能になります。
セキュリティ設定が新しくなり、「スーパーユーザー」によって簡単に制御できるようになりました。これにより、誤った生産のリスクを軽減します。
A:すぐに伺います!どのような不良でお困りか詳細をお聞きし、弊社の経験・ノウハウを活かし解決まで一緒になって取り組みたいと思います。
A:弊社にご連絡いただければ、原因究明、対策を講じお客様の生産のサポートを致します。悩み事のご相談はお気軽にお問合せください。
A:もちろん可能です。弊社の取引のある鋳造工場及び材料・設備メーカーの協力のもと、なるべくご希望通りの工程の確認ができます。特に欧州であれば最新の設備が一足先にご覧いただけるかもしれません。